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2023/12/11 バージョン3.3の公開延期 上流でのカーネルの不具合により、Kamuriki Linux 3.3の公開は延期と致します。 現時点ではシステムの更新をお控え下さい。また「UnattendedUpgrades」が構成されているユーザーは特に注意して下さい。 詳細についてはDebianのバグレポートの1057843番(英語)もご覧下さい。 Kamuriki Linuxはパッケージの殆どをDebian Stableリポジトリと共有しているため、今回のような影響が出てしまう場合がございます。ユーザー含め関係者の皆様にはお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。
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Vine Linux に関するメモ
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もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
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Ubuntu Linux 8.10 日本語デスクトップ版の初期インストール手順。 基本的にコンソールを使った操作を書いていきます。 スーパーユーザの作成sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする Ubuntu を最新の状態にする さまざまなパッケージのインストールテキストエディタ、manpage のインストールデフォルトのエディタの設定を変更する nkf のインストール テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 グラフィカルログインの無効サウンドデバイスが認識されない問題解決方法 hosts ファイルの編集 ユーザID, グループID、所属グループの変更 EUC-JP 環境への移行EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 lv のインストール キーボード配列を英語配列っぽくする フォントのインストールIPA フォント, M+ フォントのインストール M+IPA フォントのインストール コンソール、シェル周りの設定を変更するターミナルの変更 シェルの変更 Screen のインストール Latex のインストール基本パッケージのインストール CMAP 関係のインストール ビューアーのインストール プログラム言語関係 デスクトップ環境Compiz Fusion 関係 Emerald デフォルトフォントの変更 その他のパッケージのインストール (メモ) スーパーユーザの作成 Ubuntu Linux は初期段階ではスーパーユーザは存在しないことになっています。 正確に言うと存在するのですがパスワードが分からないため、スーパーユーザになれません。 以下の手順でスーパーユーザのパスワードを設定することによりスーパユーザを作成します。 $ sudo passwd また、パスワードは設定したくないがスーパーユーザになりたいという場合は、 $ sudo su でスーパーユーザになれます。 sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とする。 Ubuntu を最新の状態にする ubuntu は、apt コマンドを使うことによって簡単にシステムを最新の状態に保つことができます。 その一連の作業は、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade apt コマンドは、システムの更新のほかにパッケージのインストールや削除を行うことができる。 さまざまなパッケージのインストール テキストエディタ、manpage のインストール Linux などの Unix系 の OS は、さまざまな設定変更をテキストエディタで行う。 そのため、初期からインストールされているvi やgedit よりも高機能なvim とemacs をインストールする。 また、パッケージのマニュアルを表示するman コマンド (manpage) の日本語版をインストールする。 $ sudo apt-get install vim emacs $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev デフォルトのエディタの設定を変更する visudo,vigr,vipw など、あるテキストファイルを編集するコマンドを起動するときに起動するテキストエディタの設定を変更したいとき。 つまり、デフォルトで起動するテキストエディタを変更したいときは、 $ sudo update-alternatives --config editor nkf のインストール nkf は、様々な漢字コードをフィルタリングする便利なコマンド。 日本語環境である以上必須なコマンドともいえる。 $ sudo apt-get install nkf テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 等の各種特殊ディレクトリ名を変更する。 Ubuntu の初期設定は、デスクトップへのディレクトリや音楽のディレクトリが最初から日本語で作成されている。 これをほかのディレクトリ名を変更したい場合は以下の手順を踏めばよい。 $ cd ~/.config $ cp user-dirs.dirs user-dirs.dirs.orig # バックアップを取る $ vi user-dirs.dirs ~/.config/user-dirs.dirs を編集する # ~/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" # デスクトップのディレクトリ XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/Download" # ダウンロード先のディレクトリ 作成したくないディレクトリは、その行を削除する 編集した設定に合わせてディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Desktop $ mkdir ~/download また、いらないディレクトリは削除する $ rmdir デスクトップ # ほかのフォルダも同様に 次回、ログイン時反映される。 グラフィカルログインの無効 著者は、初期設定であるグラフィカルログインはあまり好みではなく、 X Window System の設定などを変更しやすいテキストログインに変更している。 $ cd /etc/rc2.d $ sudo mv S30gdm K30gdm この一連の作業で、テキストログインへと変更される。 再起動後、その設定が反映される。 テキストログインからgnome (X Window System) を起動させるためには以下のコマンドを実行する。 $ startx startx コマンドを実行したとき、~/.xinitrc の内容が反映される。 ~/.xinitrc が存在しないしないときは普通に gnome が起動するが、 ~/.xinitrc に様々な設定を記述したとき、gnome を起動させるには、 ~/.xinitrc の最後に gnome-session を記述する必要がある。 サウンドデバイスが認識されない問題 グラフィカルログインすると、サウンドデバイスは正常に認識されるが、 テキストログインから、startx で gnome を起動するとサウンドデバイスが認識されない。 解決方法 audio グループに所属していなかったことが原因だった。 $ sudo vigr で、audio グループに自分を含めればよい。たとえばこんな感じ audio x 29 pulse,hoge その後、ログインしなおし $ id で audio グループに所属しているか確認する。 hosts ファイルの編集 例えば、LAN 内の IP アドレスを任意の文字列に変更したいときなどに hosts ファイルを変更する。 hosts ファイルの場所は、/etc/hosts にある。 $ sudo vi /etc/hosts ユーザID, グループID、所属グループの変更 他の unix系のマシンを使用していてユーザID,グループID,所属グループ等を変更を変更したい場合は、 vipw で、ユーザID と グループ(グループID)の変更を行い vigr で所属グループの変更を行う。 $ sudo vipw $ sudo vigr そして、変更を行った後ログインし直し $ id で、グループID 等が変更されているかを確認する。 EUC-JP 環境への移行 昨今のOS環境、PC環境はUTF-8 へと移行しているが、他PC間との関係でEUC-JP へと移行したい場合は、 /var/lib/locales/supported.d/local と/var/lib/locales/supported.d/ja に以下の内容を追記する ja_JP.EUC-JP EUC-JP そのあと、次のコマンドを実行しEUC-JPが追加された事を確認する。 $ sudo locale-gen $ locale -a その後、常に文字コードを EUC-JP にするために、 ~/.xinitrc などに以下を追記する。 export LANG=ja_JP.eucjp export LC_ALL=ja_JP.eucjp これにより、EUC-JPへの移行が完了する。 EUC-JP 環境へうまく移行できなかったとき、 上記の作業を行ってもうまくEUC-JP の環境へ移行することができなかったことがある。 $ locale -a locale Cannot set LC_CTYPE to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_MESSAGES to default locale No such file or directory locale Cannot set LC_ALL to default locale No such file or directory とこんな感じで出力されるためだ。 そのときは、 $ sudo localedef -f EUC-JP -i ja_JP ja_JP.eucjp とすると、移行できた。 lv のインストール 文字コードの関係で 標準のページャーless では、文字化けして表示される事があるので、 漢字コードの問題をうまく吸収してくれる(UTF-8対応)lv をインストールする。 $ sudo apt-get install lv キーボード配列を英語配列っぽくする 著者は、ノートPCや日本語配列となっているキーボードにでも英語配列を用いたいので次の手順で英語配列にする。 $ setxkbmap -model us -layout us これで、ほぼ英語配列が完了するが、バックスラッシュ(\) が 日本語配列の」 の位置に着ているこれをただし位置にするために次の手順を行う。 1. 以下のファイルを作成する $ vi ~/.xmodmaprc.usswap 以下ファイル内容 ! ~/.xmodmaprc.usswap ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L ! key map of en keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 前半の remove Lock から add Control までは、Ctrl キー と CapsLock キーを入れ替える文面で、 CapsLock 位置が Ctrl キーとなる。 (unix 系OS や emacs のような Ctrl キーを多用するソフトウェアはこの様にしておくと作業効率がよくなる。A キー の 横に Ctrl キーがあるのは非常に作業しやすい) 後半の ""keycode 132 〜 keycode 51 までは、日本語配列の ¥キー" を バックスラッシュとし、日本語配列の」 を Enter キーとするもの。 2. 次のコマンドを実行する $ xmodmaprc ~/.xmodmaprc.usswap これにより、問題なく英語配列になったと思う。 なお、各キーのキーコードが分からないという人は、 $ xev というコマンドで簡単に調べることができる。 xev の詳しい説明は、ITmedia キーコードを調べるには を参考にするとよい。 フォントのインストール IPA フォント, M+ フォントのインストール IPA フォントや M+ フォントなど完成度の高いフォントをインストールする。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus # mplus フォント (Bitmap) $ sudo apt-get install ipafont ipamonafont # IPAフォント、IPAモナフォント $ xset fp rehash M+IPA フォントのインストール IPA フォントと M+ フォントの合成フォントをインストールする。 M+ と IPAフォントの合成フォント から入手できる。 あらかじめ、フォント格納先のディレクトリを作成しておく $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa ダウンロード先から M+IPA フォントを入手した後次の手順でM+IPA フォントをフォント先のディレクトリへ格納する $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 # 解凍 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/ # $ cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/ # $ cd fonts # 目的のディレクトリまで移動 $ sudo cp -v M+*.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa/ # フォントをコピー これで、M+IPA フォントが目的のディレクトリへ移行した。 この後、次のコマンドを行いフォントを登録する $ cd /usr/share/fonts/truetype/mplusipa $ fc-cache -v *.ttf $ xset fp rehash そして、以下のコマンドでフォントが追加されているか確認する。 $ fc-list コンソール、シェル周りの設定を変更する ターミナルの変更 初期のターミナルより、早くて便利なコンソールがいくつかある。 最も無難なのがmlterm で、UTF-8 の表示まで対応している。 mlterm より高速なコンソールをインストールしたければkterm をインストールするとよい。 $ sudo apt-get install mlterm kterm シェルの変更 bash より高機能なzsh を導入する $ sudo apt-get install zsh Screen のインストール Screen を導入すると1つのターミナルで複数のスクリーンを開くことができる。 タブブラウザをイメージしてもらうと分かりやすいかと思われる。 $ sudo apt-get install screen Latex のインストール 基本パッケージのインストール $ sudo apt-get install latex-env-ja $ sudo apt-get install latex-extra-ja $ sudo jisftconfig add CMAP 関係のインストール $ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 ビューアーのインストール $ sudo apt-get install evince ghostscript gs-cjk-resource gv プログラム言語関係 C C++ Ruby Python Java R scilab をインストール $ sudo apt-get install build-essential ruby python $ sudo apt-get install sun-java6-jdk # 同意するか云々聞かれるが同意する。 $ sudo apt-get install r-recommended $ sudo apt-get install scilab デスクトップ環境 Compiz Fusion 関係 Compiz Fusion は、3D デスクトップ環境を構築してくれる視覚的に色々すごい。 Compiz Fusion 自体は、最初からインストールされているがマネージャーがインストールされていないため以下のコマンドでインストールする。 $ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager Emerald Emerald は、ウインドウのテーマ 見栄えがかなり良くなる。 $ sudo apt-get install emerald 起動ごとに Emerald を使いたいときは、 ~/.xinitrc に以下の文を追記する emerald --replace デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を編集する。 その他のパッケージのインストール (メモ) gnuplot, inkscape, samba
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/15.html
個人的健忘録 from 2009 Linuxの「インストールCD/LiveCD」の作成手順 WindowsXP編 Linuxのインストール (2010年度) Parted でパーティションの作成(分割) KnoppixでWindowsPCのファイル救出 Debian GNU/Linux (lenny KDE) でインターネット Debian GNU/Linux (lenny) で QEMU を使う Linuxでスクリーンショット / KSnapshot の使い方 SystemRescueCDによるGPartedの起動 タッチパッド有効化 (kubuntu 9.10) Kubuntu9.10 でISOイメージの書き込み
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/130.html
フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 uim とは何ですか? 具体的にどんな日本語入力が使える? Anthy と組み合わせて利用する インストールするにはどのようにしますか。 文字入力方法で特に気をつけることは? デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 SKKを利用する 言語パレット(ツールバー)を表示させたい その他 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim とは何ですか? uim (Universal Imput Method) とは、多言語対応の入力システム(入力メソッド)です。日本語だけでなく、韓国語や中国語、さらにその他の言語にも対応することが可能です。 uim のオフィシャルページ - http //code.google.com/p/uim/ uim wiki - http //anthy.sourceforge.jp/cgi-bin/hikija/hiki.cgi また、Mac OS X にも移植されています。 MacUIM - http //code.google.com/p/macuim/ 具体的にどんな日本語入力が使える? バージョン1.5の時点では以下のとおり Anthy PRIME Canna Wnn SJ3 SKK Tコード TUT-code 真字 また m17n ライブラリや SCIM で提供されている日本語入力も使えます。 Anthy と組み合わせて利用する 日本語変換エンジン Anthy と組み合わせることで、比較的変換効率の良い日本語入力環境を実現させることができます。 Anthy との利用については、uim wiki に詳しい解説があります。 インストールするにはどのようにしますか。 Debian 系ディストリビューションは Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 日本語関係 を参照してください。 RPM 系ディストリビューションは 連文節変換エンジンAnthyを使うには (@IT) を参照してください。Fedora Extra からは、Fedora Core 3 / 4 用パッケージ (RPM / SRPM) の配布があります。 CentOS、Scientific Linux、White Box Linux では、Fedora Core 3 用 RPM パッケージに含まれるバイナリを利用できます。 パッケージをシステムに展開。 # rpm -ivh uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm uim-anthy-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm 警告 uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm V3 DSA signature NOKEY, key ID 1ac70ce6 Preparing... ########################################### [100%] 1 uim ########################################### [ 50%] 2 uim-anthy ########################################### [100%] そして、パネルより [アプリケーション] [システム設定] [入力メソッド選択] を選びます。もしくは、コマンドラインより # system-switch-im を実行して uim に変更します。~/.xsession 等設定ファイルを作成したり書き変える必要はありません。 設定の更新を反映させるには X の再起動(再ログイン)を行ってください。 文字入力方法で特に気をつけることは? もしあなたが今まで kinput2-canna を利用していたのであれば、操作方法に相違があるので注意してください。 項目 キーの操作 日本語入力 ON/OFF 全角/半角キー、あるいは Shift + Space キー 全角カタカナへ変換 F7 キー 半角カタカナへ変換 F8 キー 全角英数字へ変換 F9 キー 半角英数字へ変換 F10 キー デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 はい。言語ツールバーがら簡単に設定変更が可能です。 マウスで「設定ボタン」をクリックし、Anthy の設定項目にある「直接入力」を「ひらかな」入力へと変更してください。これで次回より、アプリを起動させた直後から日本語入力が有効となるので、主に日本語入力をメインとするユーザーには便利です。 SKKを利用する SKKを使うには SKK辞書 が必要です。 SKK辞書がないと、平仮名や片仮名は入力できますが、漢字への変換ができません。 ダウンロードしたSKK辞書はアーカイブされているので $ gzip -d SKK-JISYO*.gz という風に展開して、~/.skk-jisyo に置くだけで大丈夫です。 SKKサーバを経由して利用する場合は、uimの設定ツール(uim-pref-gtkなど)の「SKK辞書」→「辞書ファイルの代わりにSKKサーバーを使う」のチェックボックスをオンにしましょう。 言語パレット(ツールバー)を表示させたい uim-gtk2 を追加インストールしてください。パネルに uim アプレットを追加できます。 (Debian 系ディストリビューションは、 uim-applet-gnome というパッケージ名で提供されています。) また、デスクトップ右下のコーナーにこのツールバーを表示したいときは、次のコマンドを実行します。GNOME 端末を閉じれば、ツールバーも終了します。 $ uim-toolbar-gtk その他 uim-tomoe-gtk - http //tomoe.sourceforge.jp/ GKrellUIM - http //vdr.jp/d/gkrelluim.html statesd_uim - http //quasiquote.org/log2/uim/statesd_uim 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim スレッド 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1200850880/ uim スレッド 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1135968795/ Anthy/uim スレッド 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122652270/ Anthy/uim スレッド 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105419571/ Anthy/uim スレッド 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1093769067/ Anthy/uim スレッド 3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1084073229/ Anthy/uim スレッド 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1067706189/ Anthy/uim スレッド 1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1033193724/
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ネットワーク (Linuxコマンド) netstat ネットワークの状態を表示する。 -c ネットワーク情報を更新しながら表示する。 -r ルーティングテーブルを表示する。 routeコマンドと同じ結果になる。 -l 接続待ち状態にあるソケットを表示する。 -a 接続待ち状態,及び接続待ち状態でないソケットを表示する。 --numeric-ports ポート番号を数値で表示する。 ifconfig (Windowsではipconfig) ネットワーク環境の確認を行う コメント 名前 コメント
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Virtual PC 2007にLinuxをインストール Virtual PCはWindows内で動くソフトなので、もちろんWindowsを起動しつつLinuxを起動できる。 あたり前だが、ゲストOSのスペックはホストOS依存なので満足に使おうとするならばそこそこのスペックがホストに要求される。 XPならメモリは2G Vistaなら3Gは欲しいところ GUIならゲストOSに割り当てるメモリは1Gは欲しいところだ。 debian デスクトップに比べると非力なスペックでGUIを仮想マシンで動かすのはややつらい 動かすのが目的なら問題ないが、まともに使おうとするとストレスが大きいと感じた。 そこでdebianのCUI環境のみをインストールこれなら起動し、サーバーのテストくらいなら割り当てメモリは256で十分ことたりる。 上記をふまえてGUIをインストールするならXの画面を16bitにしてやると、VirtualPCにlinuxをインストールするときに言われている主な問題は解決する。 ゲスト、ホストOS両方の同時接続をするならデフォルトのままではできないのでWindows側でのネットワークの前準備は Loopback AdapterをホストOSにインストール IPを192.268.0.1に設定、サブネットマスクは255.255.255.0 そしてホストOSの有効なネットワークデバイスのプロパティの共有の項で設定 ubuntu GUIなlinux環境も欲しいのでデスクトップにubuntuをVirtual PCにインストール 以降は、そのうち記述…
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10年くらいほとんどWindowsしか使ったことがなかったのですが,サーバー立てようとしたり,Mac使ったりしようとするとやはり避けては通れないUnix/Linux系コマンド. 使ったものをまとめておけば便利なんじゃないかと思うのでそんな感じで. #groupNameにuserNameを追加. $gpasswd -a userName groupName #こっちは削除. $gpasswd -d userName groupName #追加.これだと","で区切って一度に指定できるけど,今までの所属グループを捨てて新しくグループを設定するので注意 $usermod -G groupName1,groupName2 userName #プライマリグループ変更 $usermod -g groupName userName #セカンダリグループ変更 $usermod -G groupName userName #グループとそこに所属するユーザを一覧で確認 cat /etc/group #userNameを指定してそいつが所属するgroupNameを表示 $groups userName #userName指定してそいつの情報を表示 $id userName #ユーザー作成 $useradd userName #パスワード設定 $passwd userName #ユーザー作るときにプライマリグループ設定しといてやる方法 $useradd -g groupName userName #ユーザー削除(ホームディレクトリ以下も消すならオプション-rで.) $userdel userName #グループ作成 $groupadd groupName #グループ削除 $groupdel groupName #所有グループの変更 $chgrp groupName dir wheelに追加したユーザでsudoしようと思ったらダメだった./etc/sudoersでwheelグループの定義を有効にしないとダメらしい. $su - $visudo #wheelグループを有効に #%wheel ALL=(ALL) ALL ↓ %wheel ALL=(ALL) ALL #に.確認. $su - user@wheel $sudo visudo ファイルの実行権限を変える. Git用サーバーで,たくさんユーザーを作ってそれらをおんなじプライマリグループに設定してみんなが自由にPushしたりPullできるようにしたかった.けど,デフォルトのまんまでは,ディレクトリを作ってもrootにしか書き込み権限がない.ので, $umask 0002 してやると,同一グループの人はPushできるようになる.でもこのコマンド,その時にしか適用されないので,設定ファイルでログインする度に実行してやる必要がある.全ユーザー共通のbash設定ファイルは,/etc/bashrcにある.ので, $vim /etc/bashrc #してやって,そのファイルの末尾にでも, umask 0002 #を付け加えてやる. これで前ユーザーがログインした時点でumaskコマンドが適用される.こんな感じでいいのだろうか.よくわからん. Macでtree macのbashでtreeしようとしたらコマンド見つからないと言われるので, $sudo port install tree
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/12.html
Kamuriki Linuxのダウンロード Standard Editionはダウンロード、使用、共有など全て無料ですがサポートがありません。またNJBのSourceForgeプロジェクト(以前はOSDN)以外からダウンロードしたファイルは同一性が保障されません。 チェックサムはSourceForgeのファイル情報から確認して下さい。 その他機能を追加した完全版についてはProfessional版のご案内を参照して下さい(まだ構想段階)。 USBにはDDで焼いて下さい。 利用規約 Kamuriki Linuxをご利用頂く際はエンドユーザーライセンス契約の同意が必要です。 ISOイメージ Version 3 Cheetah アップストリームをDebian12に変更。2023年8月18日~2028年6月末の期間でメンテナンス。 最新版 3.5 最新版リリースノート ダウンロード ソースコードについて 3.x以降 3.6以降、GitHubで公開しています。 https //github.com/nmimusic/kamuriki 3.5以前はSFの方で、tar.gz形式で固めたのを置いてあるので良かったらどうぞ。ちょっと調整すればDebISOでも作れるかも。 参考→IT用語辞典 e-Words「BSDライセンスとは - 意味をわかりやすく」 ↑のサイトにて「BSDライセンスではソースコードを公開する必要はない」(要約)との解説がある 以前のリリース こちらからダウンロードできます。但しNJBからのサポートは終了しています。 サポート及び免責事項 Standard版ははProfessional版と違い、サポートサービスを付属しておりません。何らかの問題が起こった場合や質問などがある場合は、SourceForgeのチケットへご投稿をお願いします。